突き指してしまったら・・・

こんにちは。院長の赤堀です。

スポーツの秋、各地で運動会やスポーツテスト、球技大会などが行われております。

それに伴い、スポーツ外傷が急増中!!!

 

外傷で多いのは

第1位 足関節

第2位 手、手指部

第3位 膝部

 

第1位の足関節は捻挫が多く、 第2位の手、手指部は突き指が圧倒的に多いです。

 

突き指とは、スポーツ競技中などに指先に大きな外力が働いた際に、 靭帯(じんたい)が部分断裂、もしくは断裂する障害の事です。

突き指すると部分的に指が短く見える事があり、 引っ張って元に戻そうとする方がいますが、 この 引っ張る行為は最も危険な行為です!!

靭帯損傷を起こしている指を無理やり引っ張ると、 断裂部位が広がり症状は更に悪化します!

絶対してはいけません!!

 

突き指の治療で最も大切なことは、何よりもまず応急処置を迅速に行うことです。

突き指では、指関節が大きく腫れ上がりますが、これは関節に血液が集り内出血を発生している証拠。

内出血は放っておくと、腫れも急速に大きくなり、症状はどんどん悪化します。

突き指を発症してしまった場合は、まずスポーツ障害の応急処置の基本とも言えるRICE処置 (冷やす! 心臓より高い位置に上げる! 固定する!)を適切に行っていく事が重要です 。

 

突き指は、軽い障害に見られがちですが、時に骨折や脱臼を合併していたり、 大きな後遺症をもたらす障害へ発展するケースもあります。

軽く考えず、お気軽におひさま鍼灸整骨院へご来院ください。